事例紹介

CASE

防草一番 半年前施工状況の確認に訪問

2018.05.23

昨年12月末に岡山県の鉄道施設で、土壌硬化剤「防草一番」の施工を行い、寒さが続き、冬には積雪もある所でしたが、5月22日に確認に行きました。
確認の結果、施工場所は一冬を越えても影響もなく、固く固まりながら、雨水はそのまま地中へ浸み込み、
その場所にあった雑草は、防草一番が発生を防ぎ、周囲の雑草の状況比べ、想定どおりの施工結果でした。
このように、人手を掛けて毎年の雑草刈りをすることと。一度防草一番を散布施工することで雑草繁茂を簡単に防止することの費用対効果をご検討ください。
※写真画像は、昨年12月末施工後、5月22日に現場確認した様子です。施工現場のまわりは、雑草だらけです。